トップページ > 女性看護師の転職・再就職の失敗談 > いろいろなアイディアで評価された先の転職|女性看護師の転職・再就職失敗談/事例

自分はなんでもできる!が過信し過ぎて。

誰からも頼りにされるスキルを武器に転職。

30代前半Jさん ~向かうところ敵なし!無敵だと思ってました~

Jさんはクリニック歴8年のべてらん。ある日総合病院から同年代のナースが転職してきました。総合病院では役割が細かくわかれていた影響か、採血は不得意、心電図のセッティングもおぼつかず(自分が総合病院で働いたら、広い視野でなにかできるかも!)と転職を決意。Jさんはクリニックで同僚間とのメンタルヘルスケアを企画したり、診察緩和を目的としたWEB予約システム導入の発起人でもあります。
そして後日、面接のときにこの経験をまとめ伝えたところ、想像以上に面接相手の表情が硬かったのです。「Jさん、あなたの功績は評価すべき内容。しかし私たちのところでは決まったやり方があり、仕事相手も強いきずなで結ばれている。この環境で働きたい、働けるのであればぜひお願いしましょう」という回答。ミスを軽減するため、業務改善に慎重な姿勢ということをアピール。Jさんの功績=確立されたスタイルで現場に馴染めるか不安がありました。
経験が豊富なJさんだからこそ、譲れないところがあります。年齢やプライベートの状況を加味し、病院は何色にも染まっていない看護師を採用したいと思うケースもあるんです。即戦力以上に調和を優先する結果といえます。
なんでも自分でこなしたいJさんは、総合病院への転職を一時保留にしました。

クリニックでの看護イメージ


【まとめ】自分のやりたいこと、できることを慎重にマッチング

  • 病院側の求めていることを見据えた対策の準備をしておく
  • やる気が空回りしないために、自分のできることと、採用側が欲することを合わせておく
  • クリニックと総合病院の違いを把握し、自分の働くスタイルに合っているか検討する