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働きたい一心で無理をしてしまった失敗談

多忙な医療現場で、マッタはなし。

30代前半Bさん ~育児と仕事を両立させるために~

Bさんは子育てがひと段落したお母さん。保育園への入園を機に医療現場への復帰をしたいと再就職を希望しました。家から1番近い病院は総合病院で三交代制。週末は家族と過ごしたいと、駅1つ分離れたクリニックへの応募をしました。
Bさんは育児のバランスを気にしすぎ、面接では休みの確認、残業の有無、保育園からの呼び出しで早退できる可能性を念入りに確認。その結果、不採用になった経験がありました。今回はどうしても受かりたいという一心から、目標は面接のクリア。休みは柔軟に、残業はできるという条件で臨みました。
その結果、見事内定がもらえたものの、出勤当日に保育園からの呼び出しで遅刻。病児保育室を利用しましたが、残業で予定外の保育料がかかってしまいました。クリニック側はBさんと同じく子育て世代が多く初日の理解はありましたが、今回の採用は残業ができることが必須条件にしていたため、双方のメリットが一致せず内定を取り消しに。採用されたい一心といっても受かるための過度な譲歩は医療の現場では通用せず、お互い手間と時間がかかってしまいました。1週間の出勤分=病児保育室の保育料と厳しい結果となりました。
再就職の不合格が続くと焦りがわきますが、面接では正直に対応できることを伝えるのがマナー。働くうえで信頼も重要な要素の1つです。

クリニックで働く看護師イメージ

【まとめ】どうしても受かりたい気持ちで失敗してしまった事例

  • 再就職は受かるのが目的と勘違いせず、働き続けらることだと理解すること
  • 不採用が続き不安に感じても、自分のできることから希望する条件を正直に伝えること