トップページ > 女性看護師の転職・再就職の失敗談 > 辞めたい一心でついた嘘がばれて…|女性看護師の転職・再就職失敗談/事例

1番いいと思った方法が、裏目に。

辞めたい一心で、止められない理由を探しました。

20代半ばFさん ~耐え切れない状況でも、嘘はいけなかったと反省~

Fさんは看護師1年の新人。1年で転職することに罪悪感を感じつつ、人間関係に悩んでいました。(こんな看護をするために勉強してきたんじゃない!これからこんな環境じゃスキルアップなんて難しい…)と。しかし退職しようと止められた経験がある同期がいたので、自分は決して断れない理由を伝えようと思いました。自分1人の理由ではなく、家族が絡んで…親族の体調不良は決して快いものではなかったけれど‘両親の体調が優れず、実家にすぐに帰らなくてはいけない状況で’。上司は納得だけでなく、とても心配してくれました。よくしてくれた上司に心は痛みましたがこれまで、何度となく人間関係を相談しても解決してくれなかったから…とこの事態をフェアにしようと転職しました。
転職先にはとにかく人間関係を求め、忙しくドライな少し大き目の病院に決めました。前の職場から駅2つ程度離れていましたが、通える距離。これが裏目に出てしまい、院内で突然前の職場の同僚に声をかけられました。当然、面倒をみてくれた上司の耳にも届き、気まずい状況に…。
退職後も心配して連絡してくれた上司からの連絡は、これをきっかけに一切なくなってしまいました。どうしても辞めたい気持ちが強く、後先を考えられなかった結果、当然の報いかもしれません。
Fさんはことある度に上司を思い出し、胸が痛くなってしまいます。

両親イメージ

【まとめ】退職理由はその職場のためにも真実を!

  • 嘘の退職理由で、自分の首を絞める可能性を考慮しておくこと
  • お世話になった気持ちがあれば、真実を伝えること
  • お世話になった人にだけは、事実を伝えておくこと
  • 前の職場との場所を考慮し、新しい職場を選ぶこと